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カウンセリングのご案内

当院のカウンセリングについて

当院のカウンセリングは、当院で医師の診察を受けている患者さんを対象として、認定心理士の宇賀神 亮(うがじん りょう)先生が担当されます。本治療は自費診療となります。医師の診察と連携しながら、患者さんの心理にとって必要な部分を支援するものです。

カウンセリングでは、医師の診察では十分に扱いきれないことの多い、患者さんご自身の内面のことや感受性のあり方、物事の受け止め方を扱います。心理士との対話やワークを通じて、ご本人の自分自身への理解を深め、日々の安心感を醸成していくためのサポートを行います。

心療内科に通院される方の中には、

  • 頑張っているのにうまくいかない
  • ちょっとしたことで疲れてしまう
  • 相手に気を遣って、言わないとストレスが溜まるし、言っても理解されないし、受け止めてもらえない
  • 「気にするな」と言われて傷つく
  • 周りは普通にしていて、自分ばかり損をしているように感じる

と感じ、しんどさを抱えている方が数多くいらっしゃいます。こういった方は、

  • 「自分が本当はどう感じているか」に気づく
  • つらさの背景に何があるのかに気づく
  • 自分のありようを見つけ、体・心・神経の状態を整える

といったプロセスを重ねることで、日々の心の持ちようが安定していくことがあります。しかし、こうした内面的な整理や気づきの支援を、医師の限られた診察時間の中で十分に行うことは難しいことも多いです。宇賀神先生は、感受性の視点を大切にした独自のアプローチにより、患者さんがご自身の感じ方に気づき、本来の自分らしいあり方を見つけていく過程を丁寧に支援されます。

※カウンセリングの効果や感じ方には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

当院でのご相談をご希望の方は、外来受診のWEB予約をご利用ください。

心理士のご紹介 

宇賀神うがじん りょう

認定心理士
心の安全基地「cocoan」主宰
cocoanのHPはこちら

感受性の視点を日常へ──それぞれの感じ方や捉え方を尊重し分かちあえる社会をめざす。

就職氷河期のまっただ中、60社中、唯一内定したエンジニア派遣会社へ新卒入社。その後、不動産営業職へ転職するがタテ割り組織とパワハラに耐えられず心身不調に。

HSP(Highly Sensitive Person:生まれつき感覚や感情に敏感で、刺激を受けやすい気質を持つ人)概念を脳神経学の視点から学ぶことで、自分と人の感じ方が異なることに気づく。

自分と人は感じ方が違う──この前提で自己信頼を育み、他者との連携を深めることで営業部署No.1の契約数を獲得。

2020年に退職しフリーランスのカウンセラーへ転向。カウンセリングの中で、当人が言葉にしてこなかった「切実な思い」や「大切な価値観」に光を当てる“生きほぐし”を提供。

何らかの事情でクリニックへ来られない人とも、この “生きほぐし” を分かちあいたいという思いから、心の安全基地 “cocoan” を始める。

HSPのための講座、カウンセリング、研修の3本柱で “ゆるぎない安心” を育むサポートを行っている。

プライベートでは、温泉サウナ岩盤浴、スターバックス巡り、ディジュリドゥ演奏に熱中している。家庭と健康も大切にしたい想いから、家事とランニングにも心を込めている。

宇賀神先生からのメッセージ

都内クリニックで2年間、永野先生と連携する中で、「押し付けない」姿勢と、精神科医として一人ひとりにどう向き合うかという真摯さに、強い信頼を寄せるようになりました。診断や薬物療法にとどまらず、目の前の方の“生き方”に寄り添うアプローチをされている医師だと感じています。

私は5年以上、感受性の高い方(HSP)を中心にカウンセリングを行ってきました。物事の捉え方や受け取る刺激の量は人によって異なります。その違いを丁寧に見つめていくことで、心身の不調の背景にある要因が整理され、前に進むきっかけが見えてくることがあります。

日常に寄り添う永野先生の診療と、内面の整理を支援する私のカウンセリングが連携することで、目の前のストレスが少しでも和らぎ、今を心地よく過ごすための一助となれば幸いです。

認定心理士 宇賀神 亮

 

当院でのご相談をご希望の方は、外来受診のWEB予約をご利用ください。

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